ヨーロッパリーグ(EL)のベスト4が出揃った。
初戦はアタランタとドローに終わっていたRBライプツィヒ。ベルガモで行われたセカンドレグではエースが襲いかかる。18分にコンラード・ライマーの折り返しからクリストファー・エンクンクが先制点を奪う。87分にもPKで追加点を挙げ、ライプツィヒが2-0と勝利。準決勝進出を決めたなお、エンクンクは今季公式戦43試合で30ゴール18アシストと、驚異的な成績を残している。
初戦は1-1のドローに終わっていたウェスト・ハムとリヨン。セカンドレグは敵地に乗り込んだウェスト・ハムが試合をリードする。38分、クレイグ・ドーソンがコーナーキックからヘディングシュートを叩き込み、先制点を奪う。さらに44分、デクラン・ライスがミドルシュートを流し込んで0-2とする。48分にはカウンターからジャロッド・ボーウェンが沈めて決定的な3点目を奪う。敵地で3-0と完勝したウェスト・ハムが4強入りを果たした。
フランクフルトはカンプ・ノウでバルセロナを相手に見事なパフォーマンスを見せる。開始早々にイェスパー・リンドストロムが倒されてPKを獲得すると、フィリップ・コスティッチが決め、幸先よく先制点を奪う。37分にはラファエル・ボレが強烈なミドルシュートを突き刺し、2点リードで前半を終える。67分には鎌田大地のパスを受けたコスティッチがゴール左から対角線にシュートを決め、フランクフルトが3点リードとする。終盤に猛攻を受けて2点を失ったフランクフルトだが、3-2と逃げ切って3年ぶりのベスト4に到達した。
初戦を0-1と落としていたレンジャーズだが、ブラガとのセカンドレグではホームで意地を見せる。2分にジェームズ・タヴェルニエが先制点を奪うと、PKでも追加点。相手にも退場者が出たことでレンジャーズが試合を優位に進めていく。しかし、後半に1点を失い、合計スコア2-2で延長戦へと突入する。延長戦に入ると、ケマル・ルーフェがクロスを合わせて3点目を挙げる。105分にはブラガに2人目の退場者が出て、レンジャーズが合計スコア3-2で準決勝進出を決めた。
準決勝の組み合わせは以下の通り。
ウェスト・ハムvsフランクフルト
RBライプツィヒvsレンジャーズ
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