エジプト代表のカルロス・ケイロス監督は、自身が世界最高の指揮官の1人であると自負している。
これまでのコーチングキャリアの中でポルトガルやイランといった代表チームを指揮し、また日本では名古屋グランパスを率いた経験を持つケイロス監督。現在69歳の同指揮官は、2021年にエジプト代表指揮官に就任し、先のアフリカ・ネイションズカップではチームを決勝に導いた。
そして2大会連続のワールドカップ出場を目指す中、25日のアフリカ最終予選ファーストレグでアフリカ王者セネガルにホームで1-0で勝利し、カタールへのチケット獲得に前進している。
そんなケイロス監督は、『PortuGOAL.net』の中で「我々のパフォーマンスに怒ったり、悲しんだりするいかなる理由もなかった。我々はアフリカ王者を撃破した。セカンドレグでは、全力でこのアドバンテージを守り抜きたい」とセネガルとの初戦を振り返り、自身の手腕への自信をのぞかせた。
「私には44年間のコーチとしての経験があり、2000試合以上で指揮を執ってきた。私は4カ国をワールドカップに導いた唯一の指揮官になる。世界の指揮官ベスト10の中の1人だ」
ケイロス監督率いるエジプトは、29日に敵地でセネガルとのセカンドレグを迎える。
