マンチェスター・ユナイテッドのエディンソン・カバーニがバルセロナ行きを望むようだ。イギリス『ザ・タイムズ』が伝えた。
昨夏にパリ・サンジェルマンを退団してマンチェスター・Uに加入し、今夏には1年間の契約延長に合意したカバーニ。しかし今シーズン、負傷の影響などでここまで公式戦8試合の出場、先発はリーグ戦での2試合のみと大きく出番を減らす。
2月には35歳とキャリアも晩期に差し掛かった同選手は、これまでにイタリア、フランス、イングランドでプレー。マンチェスター・U加入前にアトレティコ・マドリー移籍に迫るなど、スペインでプレーする意欲があり、少なくともあと2シーズンはトップレベルでプレーを続けられると自信を持つと考えられている。
そんなカバーニに対して以前からバルセロナが寄せ、一方のウルグアイ代表ストライカー自身も引退までにバルセロナでプレーする野心を持ち合わせている模様。現状で、財政難に見舞われるスペインのクラブに同選手を獲得できるだけの資金はないが、契約が満了を迎える来夏にならフリーで獲得可能だ。
また、オーレ・グンナー・スールシャール監督の下、不本意なシーズン前半戦を送るカバーニは、シーズン後半戦に長期間悩まされている腱の問題に取り組みつつ、ラルフ・ラングニック監督が就任したマンチェスター・Uがどう生まれ変わるのか様子を見ると考えられている。




