ドルトムントのマッツ・フンメルスは、レンジャーズ戦に敗れた失意をあらわにした。
17日に行われたヨーロッパリーグノックアウトプレーオフでドルトムントはホームにレンジャーズを迎える。チャンピオンズリーググループステージ敗退から立て直したかったドルトムントだが、49分までに3点のリードを許す展開に。その後、ジュード・ベリンガムとラファエル・ゲレイロがゴールを奪うも及ばず、2-4で敗れた。
ホームでまさかの敗戦を喫して、2点を追いかけて敵地での一戦に臨むことになったドルトムント主将のフンメルスは、試合後に「レヴァークーゼン戦を見ればわかると思うけど、僕たちは不用意なボールロストから4点を許した。ここでの1点目、2点目、そして4点目で同じことをしてしまった」と話し、失意を続けた。
「僕たちは僕たち自身が持つ問題をわかっていると思う。コーチもこのことを十分なほどに言ってきた。僕たちはひどいほどたくさんの無意味なフットボールを、論理的ではないフットボールをしているし、相手チームをとても強力にしてしまっている」
「それに、僕たちのフットボールはとても複雑すぎる。このようなスタイルのプレーを続けていれば、ときには勝てるだろうし、ときには負けるだろうけど、成功を掴むことはない」
なお、公式戦3試合連続で欠場し、この試合をスタンドから観戦したアーリング・ハーランドが何とも言えない表情でチームを見守る姿が映し出されていた。




