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Emre CanGetty Images

ドルトムント主将が今季終了へ…バイエルンとのデア・クラシカーで左膝靭帯断裂の重傷

ドルトムントのエムレ・ジャンが膝の十字靭帯断裂の重傷を負った。

2020年に加入したドルトムントで主将を務めるジャンは、今シーズン負傷に悩まされながらプレー。直近のリーグ戦4試合を欠場していたが、24日の2-3で敗れたホームでのバイエルン・ミュンヘンとのデア・クラシカーにセンターバックとして先発出場した。

しかし、前半終盤にバイエルンのコンラート・レイマーと交錯して負傷。当初はプレー続行可能と思われたが、その後ラミ・ベンセバイニと交代してベンチに下がっていた。試合後にニコ・コヴァチ監督は同選手の状態がポジティブではないことを明かしていた。

そして1日、ドルトムントはジャンに関する声明を発表。その中で「ボルシア・ドルトムントは長期にわたってエムレ・ジャンを欠いて戦わなければならない。BVBの主将はバイエルン・ミュンヘン戦で左膝の十字靭帯断裂を負い、複数カ月にわたって離脱する」と伝えた。

スポーティングディレクターのセバスティアン・ケール氏は「エムレの負傷はかなり痛ましい。彼自身にとってだけでなく、私たち全員にとってもそうだ。彼は私たちのキャプテンであり、常にチームを最優先に考え、クラブにとって重要な存在だ。エムレが完全に回復できるよう、これからの数カ月間にわたって私たちは全力でサポートする」とコメントした。

なお、ドルトムントの声明では具体的な離脱期間は記されていないが、負傷の性質上、ジャンが半年以上の離脱を強いられることは確実。復帰は早くとも新シーズン開幕以降になる見込みだ。

また、ジャンの現行契約は今シーズン終了後に満了を迎える予定で、同選手が再びドルトムントのユニフォームを着てピッチに立つ姿を見られるかは現時点で不明だ。

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