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ritsu-doan(C)Getty Images

堂安律が語るフランクフルトでの新ポジションとW杯への思い「きっとうまくいく」

フランクフルトのMF堂安律が古巣フライブルク戦、チームの課題について語った。クラブ公式サイトが伝えている。

フランクフルトはブンデスリーガ第24節でフライブルクと対戦する。今季からフランクフルトでプレーする堂安にとっては古巣戦。堂安は「かつてのチームメイトやコーチなど、旧友に会うのはいつも嬉しいものです。昨シーズン(第34節、チャンピオンズリーグ出場権争い)と同じように、両チームの順位は非常に拮抗していて、とても興奮しています。今はフランクフルトでプレーしているので、絶対に勝ちたいと思っています」と意気込みを語る。

今季はウイングからウイングバック、セカンドストライカーまで様々なポジションで起用される堂安。アルベルト・リエラ監督の元ではインサイドハーフでも起用され「僕にとっては新しい」と認めつつ、適応を誓う。

「センターミッドフィルダーとアタッキングミッドフィルダーのミックスで、ウイングと比べて新しい責任とチャンスメイクの方法があります。でも、このポジションでは相手ゴールにより近いので、チャンスが来た時にフィニッシュに有利です。状況によって常に変わります。右ウインガーなら、サイドから切り込んで得意の左足でシュートを狙うのですが、今はすでに中央にいて、そこからシュートを打てる状況を作っています。それも刺激的です」

「アイントラハトでは当初、いつものポジションでプレーし、そこで自分の強みを活かすことが期待されていました。今は新たな挑戦に直面していますが、それは全く問題ありません。コーチ(アルベルト・リエラ)は自分の考えを僕に説明してくれ、どう後押しするかを知っています」

フランクフルトでの7か月について「最初は大変でした」と堂安。「アイントラハトにとっても、決して楽な時期ではありませんでした。色々なことが起こりました。それでも、この素晴らしいクラブで、素晴らしいファンと、この熱狂的なスタジアムでプレーできることを心から嬉しく思っています」と話す。

今夏に控えるワールドカップには「きっとうまくいくと確信しています。自信に満ち溢れていますし、チームとしても個人としても成長しています」と展望を明かす。さらに、日本代表では元フランクフルトの長谷部誠ともコーチとしてともに過ごし、「非常に重要です。彼は豊富な経験を持っています。特に若い選手にとって、メンタル面で大きな助けになっています」と述べた。

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