フランクフルトのMF堂安律の不調について地元メディア『フランクフルター・ルンドシャウ』が注目した。
今季フライブルクからフランクフルトへ加入した堂安。最初の公式戦7試合で8ゴールに関与し、好スタートを切った。しかし、その後はディノ・トップメラー前監督によって頻繁にポジションを変えられ、ウイングバックや左サイドでもプレー。23試合で4得点関与にとどまり、チームの不振に引っ張られる形となっている。
現地メディアでは、アルベルト・リエラ監督になって「ワンタッチフットボール」となり、ボールを持っていない時の動きを重視する戦術は、堂安にとって大きなプラスとなるとしつつ、「真に力を発揮できるのは1対1の場面を積極的に展開できる時だけ」と主張する。
選手が密集するのではなく、堂安を単独で活動することが攻撃力アップにつながるとし、「堂安にとって今シーズンが厳しいシーズンであり続けるかどうかは、リエラ監督の判断にかかっている」と伝えた。堂安の攻撃力がこれから発揮されるか注目が集まる。
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