マルセイユのロベルト・デ・ゼルビ監督は退任が間近に迫っているようだ。『RMCスポーツ』が伝えた。
ブライトンで三笘薫らを指導し、ヨーロッパリーグ出場にも導いたデ・ゼルビ監督。2024年夏にマルセイユの指揮官に就任すると、昨季はリーグ・アン2位で終えてチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得。今季もここまでリーグ戦では4位と上位争いを繰り広げている。
一方で、直近ではクラブ・ブルッヘに0-3と敗れチャンピオンズリーグ敗退に、パリ・サンジェルマンとの「ル・クラスィク」で0-5と大敗、加えて選手たちの態度などにより、指揮官は「打ちのめされた」とのこと。経営陣との意見交換も行われ、デ・ゼルビは指揮を継続するエネルギーが残っていないと考えられ契約解除による退任が近づいているという。
マルセイユは次節ストラスブールと対戦するが、デ・ゼルビがそこでベンチに入ることはないと考えられている模様。アシスタントコーチのジャック・アバルドナド、あるいはロマン・フェリエ(リザーブチーム監督)が暫定的に指揮を執ることとなりそうだ。
