バルセロナとオランダ代表FWメンフィス・デパイの契約延長交渉は、現在進んでいないようだ。
昨夏バルセロナにフリーで加入し、ラ・リーガ28試合で12ゴールをマークしたデパイ。シーズン当初はレギュラーとしてプレーしていたものの、チャビ・エルナンデス監督の就任や負傷の影響で後半戦はスタメン出場が減少した。また1月に多くのアタッカーが加入したことや、クラブが今夏にブラジル代表FWハフィーニャ獲得へ動いていることなどから、去就には注目が集まっている。
そして現在は、バルセロナとの契約延長の話も進んでいないようだ。移籍市場のスペシャリストであるファブリツィオ・ロマーノ記者によると、現行契約は残り1年となっており、27日にも代理人がクラブと会談を行ったものの、話し合いは進まなかったようだ。
また同氏は、デパイ本人はバルセロナで満足しているとしつつも、クラブ側が完全移籍での放出を含めてあらゆる選択肢を検討しているとも伝えている。今後の動向に注目が集まっている。
