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Christian Eriksen(C)Getty Images

心停止から復帰のエリクセンが9か月ぶりにデンマーク代表に選出!「目標であり、夢」と語ったW杯出場に近づく

クリスティアン・エリクセンがデンマーク代表に復帰した。

2009年のデビュー以降、これまでにデンマーク代表として109キャップを誇るエリクセン。しかし、昨夏に行われたEURO2020の初戦フィンランド戦の前半にピッチ上で心停止を起こした。迅速な対応により大事には至らなかった同選手だが、植え込み型除細動器(ICD)の装着を余儀なくされることに。

その後、ICD装着下でのプレーがイタリアで禁止されることからインテルから退団し、今冬の移籍市場でプレミアリーグのブレントフォードに加入。2月26日のニューカッスル・ユナイテッド戦で心停止後初めて公式戦のピッチに立ち、さらに3月5日のノリッジ・シティ戦では先発して90分間プレーした。

そして、ワールドカップイヤーの初戦として3月末のインターナショナルブレイクでオランダとセルビアと対戦するデンマーク代表チームにエリクセンが招集されることが15日に発表された。なお、同選手にとってこれは昨夏のEURO2020以降約9か月ぶりの代表復帰となる。

エリクセンは1月にデンマーク『DR』に対して「代表チームはとても大切な存在。ワールドカップで代表チームでプレーしたい。代表チームに戻って、パルケンのピッチにもう一度立ち、あれは一度きりのことでもう二度と起こらないということを証明するのが僕の夢だ。再び代表チームでプレーできることを証明したい。僕の目標はカタールワールドカップでプレーすること。これが目標であり、夢だ」と話していた。

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