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Hancko(C)Getty Images

「インポスター症候群に悩まされることも…」アトレティコDFが明かす心の内「ここはどこだ?と問いかけてしまう」

アトレティコ・マドリーのDFダヴィド・ハンツコが自身の精神的な難しさを明かした。『SportSK』が伝えている。

2025年のスロバキア年間最優秀選手に選ばれたハンツコは昨夏にフェイエノールトからアトレティコへ加入。ビッグクラブで充実した日々を過ごし、「今、アトレティコで同じことを経験できるなんて信じられない」と話す。

「まさかこんなに早くラ・リーガに来られるとは思っていなかったかもしれない。実際、僕チーム全体で最も出場時間が長い選手だ。ディエゴ・シメオネ監督の信頼をこれほど早く勝ち取ることは容易ではない。すでに経験を重ねた年齢で加入できたことが助けになった」

一方で、ハンツコは「時々『インポスター症候群(※自己を過小評価してしまう傾向、心理状態)』に悩まされることもある」と説明する。

「前回のレアル・マドリー戦、トンネルに入るとき、『ここはどこだ?』と自分に問いかけた。そしてピッチに立ち、あのスター選手たちと共にプレーし、小さな成功を収める。試合に勝つこと、チャンピオンズリーグでゴールを決めること……。深い感謝の念を抱き、その瞬間を楽しみ続けようとしている」

また、ハンツコは「変化は好きじゃない。ジリナ、スパルタ、フェイエノールトを離れるのは本当に辛かった。とても感慨深かった。正直なところ、契約期間満了までアトレティコに残り、契約を更新して、できるだけ長くここにいたいと思っている。今の目標は、マドリーでタイトルを勝ち取ることだ」と率直な心境も明かしている。

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