インテルに所属するDFマッテオ・ダルミアンがイタリアメディア『メディアセット』のインタビューに応じ、リーグ再開後のミラノダービーなどについて語った。
インテルで2年目のシーズンを送るダルミアン。これまで53ポイントを獲得してセリエA単独首位を走るシモーネ・インザーギ監督のチームに満足しつつ、2月5日に予定されている3位ミランとのダービーへ意気込みを示した。
「最高の形で1月を締めくくることができた。今後はすべての大会で勝ち残っていきたいと思っている。2月はダービーを始めとして難しい試合が待っている。極めて重要な1カ月になるので、僕らは準備を進めているところだ。ダービーは特別な試合。両チームともに失うものは何もない。ミランは強いチームでここ1年半にわたって良いパフォーマンスを見せているが、僕らも負けていない。それを証明するつもりだ」
インテルの右サイドを担うダルミアンは、ミラノダービーで対峙することになるDFテオ・エルナンデスとFWラファエウ・レオンのコンビを警戒した。
「2人とも素晴らしい選手であり、ミランの強みと言える。だが、僕らがチームで一丸となって取り組めばどんな相手にも通用する。ダービーでもそうするつもりだ」
インテルは直近の試合においてやや精彩を欠いたパフォーマンスも見られた。
「シーズンを通して最高の状態でプレーすることはできない。だが、トップコンディションでない時も3ポイントを持ち帰ることができ、チームの偉大なメンタリティを示すことができた。チームの調子が良い時は僕ら選手たちも楽しむことができるが、泥臭いプレーに徹しなければならない時もあるものだ」
最後にダルミアンは、今冬の移籍市場で注目を浴びるフィオレンティーナのFWドゥシャン・ヴラホヴィッチに言及。「偉大な選手だが、ユーヴェが彼を獲得したからといってスクデット争いに参入してくるかどうかは分からない。自分たちに集中していきたい」と述べた。
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