日本代表FW前田大然が、リモートでのメディア対応に応じた。
ワールドカップ・アジア最終予選で直近4連勝を達成した日本代表。中国戦では相手を寄せ付けず、2-0と勝利を収めた。これで勝点を15まで伸ばし、グループB2位の座をキープしている。
前田は、中国戦で最終予選初出場。1点リードしていた58分に大迫勇也に代わって出場し、最前線で持ち味のスピードを攻守両面で発揮している。本人は一定の手応えは感じつつもさらなる改善、特に期待されるゴールを奪う部分について強調している。
「ゴールが取れなかったので、そこは次という思いで切り替えてやっています。できたことは、前からスイッチをかけられたと思いますし、得点のところでもしっかり自分の特徴でもある中に入っていったからこそ、点が取れたと。そういうところは自分の中で大事にしています。あとはゴールかなと」
「自分で点が取れればベストでしたけど、スペースがなくても走っていく。あとは何回も言うようですけど、ゴール。僕は取らないといけないと思うので。取ってチームに貢献したいなと思います」
「守備のところでスイッチを入れることだったり、攻撃の部分では、背後を取ってスペースを空けるじゃないですけど、そういうことをしてくれと言われているんで、それを次でもやって、そうした中で点が取れればいい。やりたいところでやれたのはすごく良かったですけど、やっぱりゴールに絡むというとこではできていない。どんどんゴールに絡んでいかないとダメかなと思います」
「(所属)チームと代表は戦い方がぜんぜん違う。でもそれにしっかり合わせてやっていくのが代表だと思うので、そういった意味では自分はできていないと思います。それができないと残っていけないと思うので、代表は代表、チームはチームと、入った場所で結果を出さないといけないなと思っています。まずはベンチではなくてスタメンでることが大事だと思うので、そこかなと」
また、サウジアラビア戦については「今まで戦ってきたチームより強度が高いと思うので、そういったところでまずは負けないことが大事。日本らしいサッカーをすれば勝てると思うので、みんなでしっかり勝ちたいなと思います」としつつ、「中国よりは背後(のスペース)が空いていると思うので、どんどん狙っていきたい」と自身の特徴を生かしたいと語っている。
