フランクフルトは日本代表MF鎌田大地との契約延長を急ぐべきなのかもしれない。クラブOBの元ドイツ代表DFトーマス・ベルトルト氏がドイツ紙『ビルト』の自身のコラムで求めている。
2017年夏にサガン鳥栖から加わった鎌田は、2018-19シーズンはベルギーのシント=トロイデンに送り出されたが、今季は所属元クラブで公式戦45試合に出場し10ゴール8アシストをマークするなど大きく躍進。先日のブンデスリーガ第31節ヘルタ・ベルリン戦では相手選手3人を翻弄するスーパープレーからアシストを記録し、絶賛の声が相次いでいる。
ベルトルト氏は、鎌田とそのお膳立てからヒールでゴールを決めたポルトガル代表FWアンドレ・シウバの2人に注目。「いつも言っていたが、この2人こそ最も大きなポテンシャルを持つフランクフルトのベストアタッカーだ」と称賛すると、鎌田については「彼は典型的なプレーメーカーではないかもしれないが、ドリブルやフェイント、フィニッシュにおけるクオリティを持ち合わせ、フランクフルトにとってものすごく貴重な存在となっている。さらなる活躍に期待したい」と記した。
一方、同氏はクラブが同選手と結んでいる2021年までの契約についても言及。「カマダに関してはほぼ手遅れの状況だ。もっと前にすでに契約を延長しなければいけなかった。これからフランクフルトは時間との競争となり、選手がエースカードを握る」と契約が残り1年を切った状況はクラブにとっては不利に働くことを指摘すると、このようにも続けている。
「もちろん、アディ・ヒュッター(監督)からチャンスを与えられたことに彼は恩を感じていると言えるだろう。フランクフルトではコンスタントに出場機会を得られることも知っているはずだ。しかし、そういった事実は現今では大きな意味を持つのだろうか?」
ブルーノ・ヒューブナーSD(スポーツディレクター)は5月にクラブ側は鎌田との契約延長を望んでいることを強調。その後、ブンデスリーガでの初ゴールを記録するなどリーグ戦でも数字に表れる結果を出す同選手も、先日1年の契約延長に合意した元日本代表MFの長谷部誠も所属するフランクフルトに残る考えなのだろうか。
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