リヴァプール戦の判定に不満爆発!ヴィエラ「許されるものではない」…英解説者の見解は?

patrick-vieira-202201240830(C)Getty images

クリスタル・パレスを率いるパトリック・ヴィエラ監督は、リヴァプール戦の判定に怒り心頭のようだ。

クリスタル・パレスは23日、プレミアリーグ第23節でリヴァプールを本拠地に迎えた。試合は8分、フィルジル・ファン・ダイクに先制ゴールを許すと、32分にはアレックス・オックスレイド=チェンバレンに追加点を奪われる展開に。後半に入り反撃に出るクリスタル・パレスは、55分にオドソンヌ・エドゥアールのゴールで1点差とするが、試合終盤にPKから失点を喫し、1-3で敗れた。

ヴィエラ監督は、判定に納得できないようだ。試合後の会見で、リヴァプールの2点目と3点目の場面について不満を爆発。2点目はオフサイドポジションにいたロベルト・フィルミーノの関与が疑われたが、VARの結果ゴールが認められ、3点目の場面もVARレビューの結果PK判定が下されている。

試合後の会見では「チェンバレンの2点目と、3点目のPKは許されるものではない。これは審判の大きな間違いだ。今日の判定は試合に大きく影響している」とコメント。さらに「いつも審判に対しては正直だ。だからこそ、今日は全く良い判定ではなかったと言わなければいけない。ビッグクラブとホームで対戦する際に、しばしばこのようなことが起こる」と怒りを露わにしている。

なお、オックスレイド=チェンバレンのゴールについて、解説を務めるジェイミー・レドナップ氏は「これは認められない。フィルミーノはミチェルにマークされており、オフサイドポジションにいる。彼はボールに関与しようとして、ミッチェルのポジションを変更させた」とコメント。オフサイドになるべきプレーだったとの見解を示した。

また3点目のPKについても、レドナップ氏は自身の見解を述べた。

「これもペナルティではない。最初のジャッジではそれを正しく判定していたが、VARが間違って伝えたのだろう。ただ、レフェリーもビデオを見てからでも、自分の判定を信じて決定することができる。まぁリヴァプールにとっては素晴らしい週になったということだ」