クリスタル・パレスは、U-21 フランス代表FWミカエル・オリーズと新契約を結んだことを発表した。
2021年夏にレディングからクリスタル・パレスに加入したオリーズは、2年目となった昨シーズンに大ブレイク。プレミアリーグ37試合で2ゴール11アシストを記録し、一時低迷していたチームの攻撃陣を牽引すると、チェルシーらを上回る11位フィニッシュに貢献した。
この活躍から移籍市場でも注目が高まったオリーズ。U-21フランス代表として出場したU-21 EUROで重傷を負って離脱が続く中、イギリス『BBC』など複数メディアはチェルシーが3500万ポンド(約65億円)の契約解除条項を行使したことを一斉に報道。最終的な決断は選手次第だが、移籍が決定的との見方が広まっていた。
しかし17日、クリスタル・パレスはオリーズと2027年夏までの4年契約を新たに結んだことを発表。スティーヴ・パリッシュ会長はクラブのSNSで、「ミカエル・オリーズがクリスタル・パレス・フットボールクラブに自身の将来を捧げると決めたことを発表できて、私は非常に嬉しい。今日の午後、彼はクラブとの新しい4年契約にサインした」と報告している。
