クリスタル・パレスのジャン=フィリップ・マテタが今冬の移籍市場で退団する可能性があるようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。
2021年冬にマインツから期限付きでクリスタル・パレスに加入し、1年後に正式にクラブの一員となったマテタ。在籍する5年間にわたって公式戦56得点を記録し、昨シーズンにはクラブ悲願の初タイトルとなるFAカップ制覇に貢献した。さらに、今シーズンも公式戦32試合で10得点2アシストを記録するなど好調を維持している。
この活躍を受け、今冬の移籍市場でマテタの去就には注目が集まる。『スカイスポーツ』によると、ユヴェントスのほか、プレミアリーグの複数のクラブ、選手自身は移籍に前向きではないものの、サウジアラビアやトルコからも関心が届いているようだ。
そんなマテタの去就について、オリヴァー・グラスナー監督は16日のプレスカンファレンスで契約満了まで残り18カ月となった同選手に適切なオファーがあれば売却する可能性があると認めていた。
また、マテタ自身もフランス代表として今夏のワールドカップに出場するための最大限のチャンスを得るために、今冬に新天地を求めることに前向きであると伝えられている。
なお、鎌田大地も所属するクリスタル・パレスでは、グラスナー監督のシーズン終了後の退任が決定。さらに、主将マーク・グエイも1月にマンチェスター・シティに移籍する可能性が浮上している。



