クリスタル・パレスの鎌田大地は、FAカップ決勝進出を決めた後に喜びを語った。
26日に行われたFAカップ準決勝でクリスタル・パレスはアストン・ヴィラと対戦。鎌田が先発出場したこの試合、クリスタル・パレスは前半にエベレチ・エゼが先制点を挙げ、後半にはジャン=フィリップ・マテタのPK失敗があったものの、イスマイラ・サールが2ゴールを挙げ、最後までアストン・ヴィラを寄せ付けずに3-0で勝利した。
2016年以来となるクラブ史上3度目のFAカップ決勝進出を決め、5月17日にマンチェスター・シティとの決勝でクラブ史上初のトロフィーを目指すクリスタル・パレスの鎌田は、アストン・ヴィラ戦後に『パレスTV』で喜びを語り、試合を振り返った。
「クリスタル・パレスに加入して以降、クリスタル・パレスのために新しい歴史を作りたいと言ってきました。今、僕たちにはそのチャンスがあるので、僕は今とても幸せです」
「僕たちは本当にコンパクトに守れましたし、本当に良かったです。僕たちの時間帯を待つことができましたし、得点を奪えました。得点の後、僕たちは自信を持ってプレーできましたし、本当に良かったと思います。僕たちのファンは信じられないほどに素晴らしかったですし、今日のスタジアムの雰囲気は最高でした。僕たちには最高のファンがいます」
また、中盤で大きなインパクトを残したアダム・ウォートンとのプレーについて「正直、僕はもっとボールをキープしたかったですけど、僕たちは前を向いてプレーしようとしていました。でも、最も大切なことは試合に勝利することなので、何も問題はないです」と話した鎌田は、FAカップ決勝でのトロフィー獲得を見据えた。
「これは僕のキャリアにとって4度目のファイナルで、前回のファイナルでは敗れたので、僕たちが決勝で勝利して、クリスタル・パレスにとっての新しい歴史を作れることを願っています」


