daichi kamadaGetty Images

「鎌田大地は40時間も飛行機に乗り…」今季リーグ未勝利続くクリスタル・パレス指揮官がローテーションの必要性を説明

クリスタル・パレスのオリヴァー・グラスナー監督は、ローテーションの必要性について語った。

今夏に鎌田大地が加入したクリスタル・パレスは、今シーズン開幕5試合を終えてここまで未勝利(3分け2敗)で16位に沈む。28日には、前節に今シーズン初の勝ち点を獲得して最下位から脱出したエヴァートンと敵地で対戦する。

エヴァートン戦を前にしたプレスカンファレンスでグラスナー監督は、アダム・ウォートンの相方を4度にわたって変更している中盤の組み合わせについてコメント。その中で「適切な中盤の組み合わせを見つけるためではなく、選手たちの状態によって調整するためだ」と話し、鎌田らについてコメントした。

「ウィル・ヒューズが体調不良でプレーできなかったとき、ジェフ・レルマが足や膝に問題を抱えて戻ってきた。我々は最初の頃にダイチを起用したが、我々には10番でプレーする彼も必要だった。だから、複数のオプションがあることはいたって自然なことだ」

また、チェルシー戦を欠場するもその後にコロンビア代表でプレーしたレルマを例に挙げて、コーチ陣の責任についても語ったグラスナー監督は、ローテーションの必要性を説いた。

「選手たちは常に“プレーできる、プレーしたい”と言うから、起用するかの判断は我々の責任だ。しっかりと詳細を見て、医師と話をして、決断することは我々の責任だと思う」

「時にはローテーションも必要だ。ダイチも同じだ。彼は日本にいて、その後彼らはバーレーンで37度の中でプレーした。彼は40時間飛行機に乗っていて、レスター戦の2日前に到着し、そしてベンチスタートになった。だから、選手たちが健康でいることの責任を我々は負わなければならない」

広告
0