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途中出場のエリクセンが決勝点!クロトーネを下したインテルが11年ぶりのスクデットに王手

現地時間1日、イタリア・セリエAは第34節が行われ、インテルは敵地エツィオ・スチーダでクロトーネと対戦した。

11年ぶりのスクデット獲得をほぼ手中に収めている首位インテルは、このクロトーネ戦に勝利し、翌日行われる試合で2位アタランタが敗れれば優勝が決まる。優勝を目前にして非常に高いモチベーションで臨むインテルが、最下位に沈むクロトーネを立ち上がりから攻め立てていく。

開始わずか2分、ルカクのポストプレーからブロゾヴィッチが惜しいシュートを放つと、続く4分にはスルーパスに抜け出したセンシがGKコルダースと1対1を迎えるが、角度のない位置からのシュートはコルダースにブロックされる。

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その後も攻勢を続けるインテルだが、23分に左CKをルカクが頭で逸らせるも、右のポストを直撃。28分にはシュクリニアルのポストプレーからルカクがボレーで捉えるもDFがブロック。こぼれ球をラウタロがアクロバティックなボレーで押し込むも、ゴール上へと外れる。

43分にはラウタロが体勢を崩しながらも放ったシュートが左のポストを叩き、無得点で前半を終えたインテルは、後半もクロトーネを圧倒。66分にはダルミアン、ラウタロ・マルティネス、センシの3人を下げてペリシッチ、アレクシス・サンチェス、エリクセンを投入したインテルは69分、ルカクのポストプレーからペナルティーエリア手前のエリクセンが右足を振り抜くと、DFに当たって若干コースの変わったシュートが決まり、インテルが均衡を破る。

さらに83分、ルカクが左のペリシッチに預け、エリア内左から折り返しをルカクが合わせると、ゴール右へと決まる。インテルが追加点を挙げたかに思われたが、VARの結果、ペリシッチのオフサイドによりノーゴールとなった。

首の皮一枚つながったクロトーネは同点ゴールを目指して反撃に出るが、インテルの守備も非常に堅く、クロトーネに決定機を与えない。アディショナルタイムにはカウンターからハキミがダメ押しの追加点を挙げ、終始危なげない試合運びを見せたインテルが敵地で勝ち点3を手にした。この結果、翌日の試合で2位アタランタが敗れれば、インテルの2009-10シーズン以来となるセリエA優勝が決まる。

■試合結果
クロトーネ 0-2 インテル

■得点者
クロトーネ:なし
インテル:エリクセン(69分)、ハキミ(90+2分)

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