元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノ氏が、渦中のクリスティアーノ・ロナウドについて言及している。
今夏に移籍を希望しながらも、マンチェスター・ユナイテッドに残留することとなったC・ロナウド。しかしプレミアリーグでの先発は5試合のみと出番は減少し、10月のトッテナム戦(2-0)では途中出場を拒否して試合終了前にロッカールームへと下がったことも物議を醸していた。
そして先日、『The Sun』のインタビューでマンチェスター・Uに「裏切られた」と告白。さらに、エリック・テン・ハーグ監督については「彼は僕に敬意を示さないから、僕は彼をリスペクトしていない」と発言するなど、クラブ体制や指揮官を辛辣な言葉で非難している。
世界中で大きな話題となっている今回のインタビューだが、カッサーノ氏は『Bobo TV』でC・ロナウドについて言及。辛辣な言葉を並べた。
「ロナウドは、この3年間で自分が自分でなくなってしまったことを認める勇気がないんだ。今季はスポルティングCPへ行く必要があったし、ワールドカップの後には引退しなければならなかった。監督にとって問題になっているし、チームメイトにも迷惑をかけている。カリム・ベンゼマに(バロンドールの)お祝いもしなかったみたいだね」
「彼は現実から目を背け、50歳までプレーできると思っているようだ。このままわがままを言い続けることはできないし、まだハイレベルでプレーできると考えることもできない。今の彼には不釣り合いなエゴを抱えているが、座りながらプレーできる(リオネル)メッシとは違うんだ。もうフィジカル的に対応できない」
なお今回の発言を受け、マンチェスター・UはC・ロナウドへの処分を検討していることを発表。一部メディアでは、1月に契約を解除するのではないかとも伝えられている。


