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CourtoisGetty Images

ベンフィカ戦でまたも超絶セーブ!クルトワ、高身長でも低いボールを止められる理由は?「スウィープ・ザ・レッグを使う。チェルシーで覚えた技だ」

25日のチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント進出プレーオフ2ndレグ、レアル・マドリーホームでのベンフィカ戦を2-1で制し、2戦合計でも3-1と上回ってCLベスト16に駒を進めている。GKティボ・クルトワは試合後、前半に見せた超絶セーブを再び振り返っている。

14分にラファの先制点を許したマドリーだったが、16分にチュアメニ、80分にヴィニシウスがゴールを決めて逆転勝利を収めた。だがクルトワの存在がなければ、延長戦を戦っていてもおかしくなかったかもしれない。ベルギー代表GKは40分、リオスに枠を捉えるシュートを打たれたものの、超反応を見せてゴールを阻止している。

クルトワは、リオスにグラウンダーのシュートを放たれた刹那、その場で倒れ込んで地を這うボールを防ぎ切った。試合後、なぜ2メートルの高身長にもかかわらず、低いボールに対応できるのかと問われると、スウィープ・ザ・レッグというテクニックを駆使していると説明した。

「(セーブの)写真を見たけど、綺麗にセーブしていたね。足の間を通ろうとしているボールだけど、ちゃんと止めることができて良かったよ」

「自分の足が長いのは両親からの遺伝だ。両親はバレーボールをしていた。僕自身もバレーに取り組んでいたよ。あのセーブは両足を(その場から)抜く、スウィープ・ザ・レッグと呼ばれるものだ。自分の両足を自ら取っ払ってしまえば、その場で倒れて、素早く地面につくことができる」

「スウィープ・ザ・レッグはチェルシー時代に学んだテクニックで、こうやって役立つときがあるんだよ」

レアル・マドリーは決勝トーナメント1回戦でスポルティング・リスボンがマンチェスター・シティと対戦する。クルトワは「どうせシティと戦うんだろ(笑)」と、今季のリーグフェーズ含めて5シーズン連続で対戦しているシティと当たることを予想。また今回の試合では、スムーズな攻撃が実現できなかったとの見解を示している。

「僕たちのプレーには流麗さや素早いパス回しが足りなかった。もっとサイドから逆のサイドにボールを回さないといけない。それが監督の求めていることだ。こちらのパスが遅ければ、ライバルは快適にプレーすることができる」

「現在の僕たちは良質なプレーを見せていない。だけど今は、勝利することこそが重要なんだよ」

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