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Ilkay Gundogan Manchester City 2019-20Getty Images

新型コロナの恐怖を語るギュンドアン「このウイルスはジョークじゃない!もっと深刻に受け止めて」

マンチェスター・シティのイルカイ・ギュンドアンは、新型コロナウイルス感染の経験を告白した。

世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が続き、数々のフットボール選手や指揮官たちが被害に遭う中、9月に感染が発覚したギュンドアン。これにより、シーズン開幕以降も隔離の状態にあった同選手だが、ようやく解放され、先日からチームに合流した。

29歳のドイツ代表MFは、若者への影響が比較的少ないとされる新型コロナウイルスについて「ようやく陰性結果を受け取って隔離が終わった。ただ、大きなダメージを被った。まず、手足が痛み出し、疲労感が強くなり、味覚を完全に失ってしまった。本当に体調が優れず、しばらくベッドの上で動けなかった。7日経って徐々に良くなった。最後にこのような状態になったときのことを思い出せない」と綴り、自身が経験した恐怖を続けた。

「今もなお感染拡大が続く現状を受け、僕は自らの経験を発信したい。別に同情を得るためではなく、もう一度注意してもらいたいからだ。このウイルスはジョークじゃない。ドイツやイングランドをはじめ世界中の現在の数値から、このウイルスのことを今まで以上により深刻に受け止めてほしい」

「僕が陽性になったと発表された後、ソーシャルネットワーク上で“彼は大丈夫だ!10日間家でリラックスして、すぐに練習できるさ”のような多くのコメントを目にした。このような人たちに僕が言えることは“ノー!この期間は喜びでも何でもなかった”ということだ」

「アスリートである僕はもちろんハイリスク群に属しているわけではないから、本当にラッキーだったと思っている。僕の経験は家族や友人を亡くした人たちの経験と比べることはできないけど、影響力のある人間として、今一度現状に対して警告したい。距離感を保つことやマスクをすること、みんながもう一度規則に従うべきだ。何万人もの人が危機に瀕しているから、それほどリスクがない人を含め、全員が責任感を持って生活しなければいけないと思う」

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