コッパ・イタリアの4強が出揃った。
すでに準決勝でインテルとミランによるミラノダービーが行われることが決まっていたコッパ・イタリア。10日には準々決勝でアタランタとフィオレンティーナが激突。クシショトフ・ピョンテクのPKでフィオレンティーナが先制するも、アタランタが30分と56分のゴールで逆転に成功する。しかし、71分にピョンテクの2得点目で追いつくと、アディショナルタイムにニコラ・ミレンコヴィッチのゴールで再逆転し、3-2とフィオレンティーナが勝利している。
一方で、ユヴェントスはサッスオーロと対戦。ドゥシャン・ヴラホヴィッチ、パウロ・ディバラ、デニス・ザカリアらが先発した。開始3分、ディバラがこぼれ球を左足ボレーで決め、先制点をもたらす。しかし24分、ハメド・トラオレがゴール左から右足で巻くようなシュートを見事に決め、サッスオーロが同点とする。
55分にはウェストン・マッケニーのシュートが右ポストに嫌われる。さらに73分、ディバラのFKから絶好機を生み出すも、マッケニー、マタイス・デ・リフトのシュートはゴールには至らない。
それでも88分、ヴラホヴィッチがスルーパスに抜け出すと、ゴール左から仕掛ける。DFをかわして右足を振り抜くと、DFに当たってゴールへ吸い込まれた。記録はオウンゴールとなっている。
結局、ユヴェントスが2-1と競り勝ち、準決勝でフィオレンティーナと対戦が決定。ヴラホヴィッチにとっては古巣戦となる。
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