コパ・アメリカ準々決勝が行われ、ベネズエラ代表とカナダ代表が対戦した。
グループステージ3連勝を飾ったベネズエラを相手に先手を取ったのはカナダ。13分、右サイドをジョナサン・デイヴィッドが突破すると、クロスをジェイコブ・シャッフェルバーグが合わせる。これがニアサイドに吸い込まれ、カナダが先制に成功する。16分にはクロスをサロモン・ロンドンが合わせるも、枠は捉えきれず。
26分にはカウンターからシャッフェルバーグが抜け出し、デイヴィッドへ。フィニッシュは決まらず、ゴール右へ外れる。前半はカナダの1点リードで終了した。
後半カウンターからベネズエラがチャンスをものにする。64分、前線でロングボールを受けたロンドンが右足でシュートを狙う。これがGKの頭上を越えてゴールへ吸い込まれた。ロンドンは3試合連続ゴールとなった。
それでも67分、リアム・ミラーが左サイドを抜けるとシュート。GKラファエル・ロモが足に当ててギリギリでベネズエラを救う。試合はオープンな展開となるも、シュートシーンでは精彩を欠いて勝ち越し点は生まれず。PK戦へと突入する。
先攻のベネズエラ、後攻のカナダともに2人目が失敗。さらに4人目のキックは両チームGKともに好セーブを見せ、2-2のまま5人目へ。ベネズエラはカディスが成功し、カナダはアルフォンソ・デイヴィスが決めてサドンデスに突入する。ベネズエラのアンヘルのキックをクレポが止めると、イスマエル・コネが沈め、カナダがPK戦を制した。

