チャンピオンズリーグ準決勝第2戦が行われ、パリ・サンジェルマンとバイエルンが対戦した。
PSGはウスマン・デンベレ、フヴィチャ・クヴァラツヘリア、デジレ・ドゥエが先発。バイエルンはハリー・ケイン、ルイス・ディアス、ジャマル・ムシアラ、マイケル・オリーセが並んだ。
開始3分でPSGが先制。クヴァラツヘリアがワンツーで左サイドを駆け抜けるとクロス。ファーサイドで待つデンベレが左足で叩き込み、合計スコア6-4とリードを広げた。
その後もクヴァラツヘリアが左サイドで起点となり、バイエルンはなかなか捕まえることができない。逆に左右のウイングへボールを集めるも、決定的なシーンは生み出せない。
27分にはオリーセがカットインから左足を振り抜くが惜しくも枠を捉えず。PSGもセットプレーからジョアン・ネヴィスが頭で合わせるが、マヌエル・ノイアーがファインセーブでしのいだ。
44分にもオリーセとの連携からムシアラがシュートを放つが、GKサフォノフが好守を見せて0-1のまま前半を終えた。
後半に入ってもPSGのカウンターの切れ味が鋭く、56分にはデンベレ、57分にはクヴァラツヘリアが連続して決定機を作る。ノイアーが好セーブを見せてPSGの追加点は許さない。64分にはドゥエ単独でカウンターを成立させ、右足での強烈なシュートがゴールを襲うもノイアーが弾き出した。
バイエルンはボール支配率を高めながらも有効な攻撃を繰り出すことはできず、逆にクヴァラツヘリアを中心とするカウンターに苦しめられる時間が続く。
しかし、終了間際にデイヴィスからケインがエリア内で受けると、左足で叩き込み同点とする。1-1で終えるも、PSGが合計スコア6-5でアーセナルの待つ決勝進出を決めた。





