チェルシー指揮官フランク・ランパードが、3-0で勝利したレンヌ戦を振り返った。
現地時間4日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第3節レンヌ戦を勝利したチェルシー。だがこの試合の直前、カイ・ハヴェルツが新型コロナウイルスの検査で陽性となり、急きょドイツ代表MFを欠いて試合へと臨むことになった。
ランパード監督は「月曜日に新型コロナのテストを行い、カイは陽性となった。その他チーム全員が陰性なのは救いだったよ。それからカイとも話したんだ。彼は家で隔離状態になっている。試合の2時間前にも彼と連絡を取ったが、しばらくプレーできないこと、そして外出不可の状態に失望しているようだった。でも、こればかりは仕方ない。今、すべきことの一つになっているからね」とハヴェルツについて述べている。
またこの試合の布陣については、「実は(ティモ)ヴェルナーは左サイドでも良い仕事をしてくれると思っていた。だからタミー(エイブラハム)、ハキム(ツィエク)との並びになったんだ。ティモがサイドをこなせるから、タミーがセンターに入った」と語った。
「今夜のように4-3-3でプレーする場合、ヴェルナーはサイドエリアにいながらもセカンドストライカーとして決定機に絡む機会がたくさんある。このような働きは、彼の持ち味からしてピッタリだと思うよ。ゴール前で多くの流動した動きもあったし、PK含めて3ゴールを生むことができた。この結果には満足している」
なお、PKのキッカーはヴェルナーが務めたが、これまで担当だったジョルジーニョがピッチ上にいたにもかかわらず、ドイツ人FWがPKを2本沈める形に。この話題について指揮官は「PKはヴェルナーに任せることにしたんだ」と明言している。クラスノダール戦でジョルジーニョはPKを決めることができずに批判されており、担当はヴェルナーに変更となった模様だ。
チェルシーはこれで2勝1分けの勝ち点7で、グループ首位の座を守った。次節、敵地での第4節レンヌ戦に勝利した場合、クラスノダールvsセビージャの結果次第では2試合を残しての勝ち上がりが決まる。
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