CL-EL(C)Getty Images

プレミアリーグ勢が"全滅"…14-15シーズンぶりにCL&EL準決勝でイングランドのクラブが0に

2023-24シーズンのヨーロッパリーグ(EL)は18日に準々決勝セカンドレグが各地で行われ、アタランタとローマ、レヴァークーゼンとマルセイユが準決勝に駒を進めている。

前日にはチャンピオンズリーグ(CL)準決勝も開催されており、パリ・サンジェルマン(PSG)とドルトムント、バイエルン・ミュンヘンとレアル・マドリーが準決勝に進出していた。

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この結果、マンチェスター・シティとアーセナルがCL準々決勝敗退。リヴァプールとウェストハムがらEL準々決勝敗退となり、プレミアリーグ勢が欧州の舞台から全滅することに。

データサイト『Opta』によると、同事象が起こるのは2014-15シーズン以来初めとなったという。

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