カタール・ワールドカップ南米予選第14節が27日に行われた。
首位ブラジルはエクアドルを相手に取りこぼし。開始6分にカゼミロがこぼれ球を押し込み、先制に成功する。15分に相手GKが危険なプレーで一発退場となるが、ブラジルDFエメルソンが2枚目のイエローカードで退場に。すると75分、コーナーキックから同点ゴールを奪われ、1-1で終えている。
2位アルゼンチンは中位に沈むチリと対戦。試合は開始9分にアルゼンチンが先制する。アンヘル・ディ・マリアがゴール右から見事なミドルシュートを決め、リードを奪う。それでも20分、チリはベン・ブレアトンのヘディングシュートがループシュートのようにゴールに吸い込まれ、同点とする。
34分にアルゼンチンが勝ち越し。ロドリゴ・デ・パウルの強烈なミドルシュートをGKクラウディオ・ブラーボが正面に弾くと、こぼれ球をラウタロ・マルティネスが流し込んだ。その結果、アルゼンチンが2-1と勝利し、首位ブラジルと4ポイント差としている。
ウルグアイはパラグアイに1-0と勝利。50分、抜け出したルイス・スアレスが左足ボレーで決めると、これが決勝点に。4連敗中だったウルグアイは待望の3ポイントを手にした。
