チェルシーのトーマス・トゥヘル監督はレアル・マドリー戦敗北を振り返った。『BTスポーツ』が伝えている。
チェルシーは6日、チャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグでレアル・マドリーと対戦。カリム・ベンゼマのハットトリックにより1-3と完敗を喫した。トゥヘル監督は「スタンフォード・ブリッジで見た中で最悪の前半戦の1つだ」と話した。
「このようなレベルでは、個人としてもチームとしても、このようなプレーはできない。我々全員が、圧倒的に足りなかったんだ。自分たちがいつもやっていることができなかったし、基準から大きく外れていた。そうすれば負けるのだ」
また、報道陣から何が悪かったのか、という質問に対してこう回答している。
「オープンなプレーだけでなく、パスを出す場所、出し方、出すタイミング。攻めるところ、インテンシティ、チャレンジ、欲望。前半は、自分たちが設定したどの基準からもかけ離れていた。初戦に負けたからといって、文句を言うことはできない」
最後に、トゥヘルは敵地でのセカンドレグに向け、意気込みを語った。
「まずこの処理をすることがとてもとても重要だ。まずサウサンプトンに行くことが絶対に重要だ。私は皆にこのことを処理させるつもりだが、これが今一番重要なことだ。このままではサウサンプトンに負ける。そうなれば、ベルナベウのことを考える必要はなく、ベルナベウで打ちのめされることになる」




