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Thomas Tuchel Real Madrid Chelsea 2021-22Getty Images

ホームでマドリーに完敗のチェルシー、トゥヘル「全員が圧倒的に足りなかった。最悪の試合のひとつ」

チェルシーのトーマス・トゥヘル監督はレアル・マドリー戦敗北を振り返った。『BTスポーツ』が伝えている。

チェルシーは6日、チャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグでレアル・マドリーと対戦。カリム・ベンゼマのハットトリックにより1-3と完敗を喫した。トゥヘル監督は「スタンフォード・ブリッジで見た中で最悪の前半戦の1つだ」と話した。

「このようなレベルでは、個人としてもチームとしても、このようなプレーはできない。我々全員が、圧倒的に足りなかったんだ。自分たちがいつもやっていることができなかったし、基準から大きく外れていた。そうすれば負けるのだ」

また、報道陣から何が悪かったのか、という質問に対してこう回答している。

「オープンなプレーだけでなく、パスを出す場所、出し方、出すタイミング。攻めるところ、インテンシティ、チャレンジ、欲望。前半は、自分たちが設定したどの基準からもかけ離れていた。初戦に負けたからといって、文句を言うことはできない」

最後に、トゥヘルは敵地でのセカンドレグに向け、意気込みを語った。

「まずこの処理をすることがとてもとても重要だ。まずサウサンプトンに行くことが絶対に重要だ。私は皆にこのことを処理させるつもりだが、これが今一番重要なことだ。このままではサウサンプトンに負ける。そうなれば、ベルナベウのことを考える必要はなく、ベルナベウで打ちのめされることになる」

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