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pulisic-202201120830(C)Getty images

最前線からに最終ラインまで…マルチロールなプリシッチを称賛するトゥヘル「チームの問題を解決してくれた」

チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、複数ポジションでプレーするクリスチャン・プリシッチの多様性を称えた。

両ウイングやトップ下など攻撃的なポジションを主戦場とするプリシッチ。しかし最近では、ロメル・ルカクの不在時にセンターフォワードを務め、リース・ジェームズがケガによって離脱した際にはサイドバックとしてプレーするなど、プレーの幅を広げている。

今季のプリシッチは、公式戦16試合で3ゴール2アシストと、数字の上では満足な結果を残せておらず批判が集まることもある。しかしトゥヘル監督は、さまざまなポジションでプレーしチームの危機を救う活躍を見せているとし、プリシッチの貢献を評価した。

「明確に1つのポジションで起用されれば、一貫性がある。より良くなったと評価できるかもしれない。一方で1つのポジションには2、3人の選手がいるため、出場時間は少なくなるだろう。そこには激しい競争がある」

「今の彼は複数のポジションでプレーできる。これは素晴らしいことだ。われわれにとっては、両ウイングバックに問題を抱えていることを意味している。それを彼が助けてくれた」

「彼の影響力に満足している。多くの出場機会を得ることができるし、その必要がある。そしてわれわれを助けてくれるだけの能力を持っている」

「数字の上でも期待している。みんながそれを望んでいるし、そのためにわれわれは改善しなければいけない。それは可能であり、これからの状況で変わる」

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