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Sadio Mane Liverpool 2021-22Getty Images

「明らかなレッド。ボールすら見ていない」開始早々のマネの判定が物議…チェルシー側は納得できず

チェルシーのトーマス・トゥヘル監督は、リヴァプール戦の判定に苦言を呈した。

2日に行われたプレミアリーグ第21節で、チェルシーはホームにリヴァプールを迎えた。首位を追いかける両チームの対戦は、リヴァプールが26分までに2点をリードしたが、前半終盤にマテオ・コヴァチッチ、クリスチャン・プリシッチが立て続けにネットを揺らして振り出しに。後半は試合が動かず、このまま2-2のドローで終わった。

プレミアリーグ2位と3位による一戦は痛み分けとなったが、この一戦でもまた1つの判定が議論の中心に。試合開始数秒での競り合いの中で、サディオ・マネの腕がセサル・アスピリクエタの顔面を捉え、リヴァプールFWはイエローカードを受けている。

しかし、チェルシーの面々はこの判定に納得できなかったようだ。トゥヘル監督はイギリス『BBC』で「最初の試合(8月の直接対決)でレフェリーは即座にレッドカードを提示した。確認もせずにだ」と話し、判定への不満を続けた。

「試合の早くにレッドカードが出るのは試合が壊れてしまうから嫌いだ。サディオ・マネは素晴らしい選手で、良い男だから常にピッチにいるべきだとは思うが、あれはレッドカードだ。あれを確認せずに、我々のゴールは確認され、取り消されていたかもしれない。受け入れるのが難しいことだ。しかし、我々に何ができると言うんだ?」

また、マネからファウルを受けたアスピリクエタはイギリス『スカイスポーツ』で「明らかなレッド。試合が始まって5秒だろうと関係ない。明らかなレッドだ。彼は競り合うつもりもなかったし、ボールを見ていなかった。ただ肘で当たってきた。正直理解できない。僕たちにはこのような判定が最近よくある」と語り、指揮官同様に不満をあらわにした。

「明らかなレッドカードで、僕たちは試合の流れを変えるような判定の場面でいつも不利な立場だ。時々、冗談のようなペナルティが与えられるし、とても危険なアクションを受けても何もなかったりする。同じ試合の中でも判定に一貫性がない。リプレイも見た。あれは明らかなレッドだった」

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