MessinhoGetty Images

チェルシー、ブラジル期待の16歳“メッシーニョ”獲得へ交渉開始…パルメイラス要求額は70億円

チェルシーは、16歳のブラジル人FWエステヴァン・ウィリアン獲得に向けてパルメイラスとの交渉を開始した。『GOAL』の取材で明らかになった。

2023シーズンのブラジル・セリエAを制したパルメイラスで、16歳にして昨年12月にファーストチームデビューを飾ったエステヴァン。リオネル・メッシへの憧れから“メッシーニョ”の愛称でも知られる同選手は、昨年のU-17 ワールドカップで3ゴールを奪うなど輝きを放っており、早くも本人が憧れとするバルセロナをはじめ、チェルシーやパリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・シティなどビッグクラブが関心を寄せているという。

レアル・マドリー移籍が決まっているエンドリッキとも比較され、ブラジルの新たな宝石として期待される“メッシーニョ”。そんな16歳の移籍が実現するのは本人が18歳となる2025年だが、チェルシーが獲得に向けて交渉を開始したことが明らかとなった。

『GOAL』の取材によると、チェルシーはパルメイラスとの交渉を開始。移籍金2000万ユーロ(約31億円)+2000万ユーロのボーナスが付帯したオファーを提示する見込みだ。しかし、4500万ユーロ(約70億円)とされる契約解除金がネックになっており、パルメイラスにはこの金額を下回るオファーを受け入れる意思はない。

なお“メッシーニョ”の憧れであるバルセロナは、近年の財政状況からは獲得に動けない模様。またPSGは、パルメイラス側の厳しい要求を前にすでに興味を失ったことが伝えられている。

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