Goal.com
ライブ
Thomas Tuchel Real Madrid Chelsea 2021-22Getty Images

「ほぼ不可能かもしれないがまだトライする価値はある」トゥヘルがCLレアル・マドリー戦の逆転見据える

チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、チャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦に向けてコメントした。

昨シーズンのCL覇者として今シーズンもベスト8進出を果たしたチェルシー。しかし、準々決勝ファーストレグではホームでレアル・マドリーに1-3で敗れ、連覇に向けて絶望的な状況で12日に敵地でのセカンドレグを迎える。

しかし、レアル・マドリーの本拠地サンティアゴ・ベルナベウは、イングランド勢がCLで2点差以上で勝利したことのない鬼門だ。

トゥヘル監督はこの一戦に向けて、11日のプレスカンファレンスで「ベルナベウでの一戦は最大の挑戦の1つだ。特定の結果を得なければいけなかったり、最低でも2点差、それ以上の得点差での勝利が必要ならば、さらに難しいものになる。とても、とても困難であり、ほぼ不可能かもしれないが、トライするだけの価値はまだある。逆転を可能にするためのファンタスティックな脚本以外に必要なものはない」と話し、ベストパフォーマンスが必要であることを強調した。

「ときには物事をイメージし、そのことについての夢を見ることが大切だ。しかし、我々がしっかりと準備する必要があるという事実からフォーカスを逸らすことはできない。我々のプレーにより試合の中で願いが膨らむような試合になることを願っているし、我々が夢をかなえられることを願っている。一方で、たくさんをつぎ込み、トップレベルでプレーしなければいけないと現実的になる必要もある」

また、ファーストレグで精彩を欠き、多くの非難にさらされ、週末の一戦を負傷で欠場したロメル・ルカクが敵地でのレアル・マドリー戦に間に合わないこともトゥヘル監督は認めた。

広告
0