チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、プレミアリーグのタイトル争いについて言及した。
プレミアリーグ3位のチェルシーは、首位に立つマンチェスター・シティに11ポイント差を付けられている。逆転優勝に向けて厳しい状況だが、公式戦13試合で12勝を挙げるなどチームの状態は右肩上がりとなっている。
ピッチ外では、ウクライナ侵攻による経済制裁による資産凍結により、ロマン・アブラモヴィッチ氏がクラブ売却を決断。危機に瀕しているが、それでも調子を落とすことなく結果を残している。
記者会見に出席したトゥヘル監督は、チェルシーがタイトル争いに加わっているかとの質問を受けて、次のように答えている。
「問題は、マンチェスター・シティも長い間、好調を維持していること。彼らはこの3年間、非常に素晴らしい結果を残している。3年間と13試合では比べる必要もないだろう」
「もっと正直にならなければいけない。ただ、何かが決まる前に認めることは決してないし、最後まで自分たちを追い込む。限界まで追い込むつもりだ」
「それ以外のことはできない。(上位)2チームの問題に一喜一憂する必要はない。彼らが今の位置にいることは当然であり、称賛している。だからわれわれにできることは、多くのポイントを獲り続けることだけだ」


