チェルシーを率いるトーマス・トゥヘル監督が、契約について口を開いた。
2020年12月にパリ・サンジェルマン(PSG)の監督を解任されたトゥヘル監督は、2021年1月からチェルシーを率いた。前任であるフランク・ランパード氏の後を受け継ぎ、チームをチャンピオンズリーグ優勝に導く手腕を発揮。昨シーズン終了時には新たに2年間の契約延長を行なった。
現行の契約を全うすると、チェルシー在籍期間は3年半となり、これはオーナーであるロマン・アブラモビッチ氏のもとでは最長となる。
トゥヘル監督は『スカイ・スポーツ』に「2024年までの契約を結んでいるはずだ」とコメント。過去の状況を踏まえ、契約を全うすること自体が難しいとの考えを示しつつも、契約延長も視野に入れていることを明かした。
「おそらく、この契約の効果がある限りはここで指揮を執ることになる。ただ、これまでの歴史が私に、そう簡単ではないことを教えてくれている」
「それでも私は成し遂げることができると思っているし、自信を持っている。他のチームに行きたいとは思っていないし、これは1つ確かなことだ」
「このクラブで幸せだと感じている。今後については、何が起こるか見てみよう。ただ、誰もが結果を必要としている。それは十分に理解しているし、私の責任は、このチームに結果を与えること。そういう雰囲気を作り出す必要がある」


