チェルシーのラヒーム・スターリングが今夏に退団する可能性が浮上する中、関係者がこれを否定した。
昨夏にマンチェスター・シティからチェルシーに加入したスターリング。しかし、低迷するチームとともにここまで調子を落としており、公式戦25試合で6ゴール3アシストと期待されていたほどの活躍を残せていない。さらに、今冬の大型補強の影響もあり、先発の座も危うくなっている。
これを受け、スターリングがチェルシーでの現状に不満を持ち、わずか1年でスタンフォード・ブリッジのクラブから離れ、新天地を求める可能性が浮上。しかし、同選手の関係者であるケリー・ホガース氏は『Twitter』でその可能性を否定した。
「スターリングはCFC(チェルシーFC)での不満を表してはいない。新しいオーナシップでの長期的な将来のことだけを考えている。これからやってくる移籍市場での彼の立場を見直すことはない。彼は過去のシーズンでの成功に基づいてやっていくことをとても楽しみにしている」
ただし、過去2度の移籍市場で大型補強を敢行したチェルシーは、今夏の移籍市場で主力の放出を進める見込み。マテオ・コヴァチッチやクリスチャン・プリシッチ、カリドゥ・クリバリ、ピエール=エメリク・オーバメヤンがクラブから離れることが予想されており、ミハイロ・ムドリクやノニ・マドゥエケ、さらに獲得が予想されるクリストファー・エンクンクの加入により、スターリングの去就も不透明と考えられている。
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