今季のチェルシーは、プレミアリーグの退場記録を更新する可能性があるようだ。
21日に行われたプレミアリーグ第27節で、バーンリーと対戦したチェルシー。開始4分にジョアン・ペドロがネットを揺らして先制に成功したものの、72分にウェズレイ・フォファナが2枚目のイエローカードを受けて退場処分に。10人での戦いを強いられると、後半アディショナルタイムに失点して1-1のドローに終わった。
土壇場で勝ち点を落とす結果になったチェルシーだが、この試合でも退場者を出すことに。『The Athletic』によると、これが今季のプレミアリーグ通算8回目の退場であり、リーグの1シーズンにおけるワースト記録「9回」(サンダーランド:2008-09、QPR:2011-12)に迫っているようだ。まだシーズンは11試合残されているため、記録を更新する可能性があると伝えられている。
なお試合後、リアム・ロシニアー監督はフォファナの退場について「不運なレッドカードだった」としつつ、「多すぎる、確かに多すぎるね。しかし私が指揮を執ってからでいえば、我々の規律は今のところ非常に良好だと考えている」と語っている。
■プレミアリーグの1シーズンにおける退場ワースト記録
1位タイ:サンダーランド(2008-09)/9回
1位タイ:QPR(2011-12)/9回
2位タイ:チェルシー(2025-26)/8回
2位タイ:レスター(1995-95)/8回
2位タイ:ブラックバーン(1998-99)/8回
2位タイ:ウェストハム(1999-00)/8回
2位タイ:ニューカッスル(2008-09)/8回
2位タイ:サンダーランド(2013-14)/8回




