チェルシーがヴィクター・オシムヘン獲得に関心を寄せる一方で、ロメル・ルカクの移籍に向けてもナポリと交渉を行っているようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。
今夏にエンツォ・マレスカ監督を招聘したチェルシーはここまで若手を中心に積極的な補強を敢行。さらに、新ストライカーとしてナポリで活躍するオシムヘンに強い関心を寄せている。しかし、1億3000万ユーロ(約215億円)とされる高額な契約解除金により、移籍市場の序盤はチェルシーがオシムヘン獲得から撤退する可能性が高いと予想されていた。
しかし、ここに来て大きな動きがあるようだ。ナポリとチェルシーは現在、ルカクの完全移籍に向けた話し合いを実施。ナポリに就任したアントニオ・コンテ監督がベルギー代表FWの獲得を望んだようだ。
これにより、チェルシーのオシムヘン獲得の可能性が再燃している。両クラブは現在、ルカクのナポリへの完全移籍に向けた話を中心に実施。その一方で、オシムヘンのチェルシー移籍は完全移籍もしくは買取義務が付帯する期限付き移籍の両面で交渉が進められており、期限付き移籍がより現実的なオプションであると考えられている。
なお、今夏にナポリからの退団を望むと以前から伝えられているオシムヘンとしては、チャンピオンズリーグでプレーできる環境が理想的ではあるものの、チェルシーとプレミアリーグに活躍の場を移すことに非常に前向きであるようだ。
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