チェルシーは、ユヴェントスDFマタイス・デ・リフトに興味を持っているようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。
2019年夏にアヤックスからユヴェントスに加入したデ・リフト。若手DFの中で最も注目を集めた同選手は、加入直後は適応に苦しむ時期があったものの、昨シーズン低迷したチームの中で最も一貫性の高いパフォーマンスを披露したと評価されている。
そんな中、今夏の移籍市場でアントニオ・リュディガーとアンドレアス・クリステンセンが退団し、守備陣の補強が急務となっているチェルシーがデ・リフトに興味を持っているようだ。『スカイスポーツ』によると、現時点でクラブ間の交渉は確認されていないようだが、ユヴェントス首脳陣と同選手の代理人を務めるラファエル・ピメンタ氏が面会したと伝えられている。
なお、ユヴェントスとデ・リフトは2024年に満了を迎える契約を結んでおり、契約解除金は1億2000万ユーロ(約170億円)に設定されている模様。ユヴェントスとしては、この額に近いオファーがあった場合のみ、交渉に興味を示すことになるようだ。
『スカイスポーツ』のチーフリポーターを務めるカヴェー・ソレコル氏は、「チェルシーはマタイス・デ・リフトにとても興味を持っている。彼は2年間契約を残しており、状況は少し複雑だが、チェルシーは彼との契約を望んでいる。ただし、彼の契約解除金は1億2000万ユーロ程度で、チェルシーがこれと同等額を支払うことはない」と伝えている。




