チェルシーは6日、リアム・ロシニアー氏を新監督として招聘したことを発表した。契約期間は2032年までとなっている。
昨夏のクラブワールドカップを制したチェルシーだが、今季はパフォーマンスの波もあって優勝争いから後退。昨年12月30日のボーンマス戦を2-2で引き分けて直近リーグ3戦未勝利となった後、指揮官の去就が取りざたされると、1日にエンツォ・マレスカ監督の退任が発表された。
その後任に注目が集まっていたが、姉妹クラブのストラスブールを率いていたロシニアー監督が指揮官に就任。同指揮官は「チェルシーの監督に任命されたことをとても光栄に思う」と抱負を語った。
「このクラブは類まれなスピリットと多くのトロフィーを獲得してきた誇りある歴史をもつクラブだ。私の仕事はその哲学を守り、トロフィーを獲得し続けながら、あらゆる試合でこれらの価値観を反映するチームを作り上げることだ」
イングランド出身で現在41歳のロシニアー監督は、現役時代にフラムやレディング、ハル・シティなどでプレー。引退後にダービー・カウンティやハル・シティを指揮した後、2024-25シーズンからストラスブールを率いて、昨季はリーグ・アン7位で終えている。





