ストラスブールを率いるリアム・ロシニアー監督がチェルシー次期指揮官に内定したことを明かした。フランス有力メディア『RMC Sport』などが伝えた。
昨夏のクラブワールドカップを制したチェルシーだが、今季はパフォーマンスの波もあって優勝争いから後退。昨年12月30日のボーンマス戦を2-2で引き分けて直近リーグ3戦未勝利となった後、指揮官の去就が取りざたされると、1日にエンツォ・マレスカ監督の退任が発表された。
その後任に注目が集まっていたが、既報で濃厚とされていた姉妹クラブのストラスブールのロシニアー監督が次期指揮官に内定した。ロシニアー監督は6日の会見で、「土曜日の時点では何が起こるかわからなかったが、世界有数のビッグクラブの一つと話をする機会を得た。チェルシーの監督就任に向けて良い方向に向かっている」と、すでにクラブと合意したことを明かした。
「まだサインはしていない。正式発表はされていないが、チェルシーとの契約には合意した」
「私はここでの自分の使命に集中していた。ただ、人生には下さなければいけない時もある。ストラスブールを生涯愛し続けるが、このオファーを断ることはできなかった」
イングランド出身で現在41歳のロシニアー監督は、現役時代にフラムやレディング、ハル・シティなどでプレー。引退後にダービー・カウンティやハル・シティを指揮した後、2024-25シーズンからストラスブールを率いて、昨季はリーグ・アン7位で終えている。





