チェルシーは、ケンドリー・パエスの移籍で合意したことを発表した。
5月に16歳になったばかりのパエスは、南米で最も将来を期待されるタレントの1人として評価される。現在アルゼンチンで開催中のU-20ワールドカップにエクアドル代表として出場し、9-0で勝利したフィジー戦では先制点を挙げる活躍を残してラウンド16進出に貢献していた。
所属するエクアドル・セリエAのインデペンディエンテ・デル・バジェでは、15歳でファーストチームデビューを飾り、デビュー戦で得点を挙げて、同リーグの最年少出場記録と得点記録を更新。これらの活躍を受け、パエスには早くからヨーロッパ行きの可能性が浮上する。
そして5日、昨夏のオーナーシップ変更から移籍市場で積極的な動きを見せるチェルシーがパエスの加入で合意したことを発表。同選手は現在16歳のため、今夏の加入は不可能だが、18歳の誕生日を迎える2025年5月以降に正式にクラブの一員になる予定だ。
なお、パエスの移籍金は1730万ポンド(約30億円)に上るとイギリス『スカイスポーツ』などが伝えている。


