チェルシーMFカイ・ハヴァーツは、大不振に陥る今シーズンやトーマス・トゥヘル監督の解任について語った。
新オーナーの下で大型補強に動くも、今季は序盤から躓いたチェルシーは、開幕からわずか1カ月で2021年チャンピオンズリーグ制覇に導いたトゥヘル監督の解任を決断すると、ブライトンからグレアム・ポッター監督を引き抜いた。それでも調子は上がらず、4月には2度目の指揮官交代を決断し、フランク・ランパード監督を招へい。しかし就任から公式戦6連敗と、浮上のキッカケは未だ掴めていない。
プレミアリーグでは12位に沈み、欧州カップ戦出場権獲得も絶望的になったチェルシー。ハヴァーツはドイツ『キッカー』のインタビューに応じると、「悪くなり得るすべてのことが悪い方向に行ってしまった」と話し、以下に続けた。
「実際、シーズンは比較的静かに始まったが、クラブにとって大きな変化であるオーナー変更があった。その後、トゥヘルが解任された。突然解任されたんだ。監督とともに成功を収めていたし、(監督交代は)チームに変化を生むものだね」
また、ここまで公式戦41試合に出場して9ゴールのみと期待に応えられないハヴァーツは、チームの現状についても語った。
「今は窮地に陥っていて、上手くいっていない状況だ。言い訳を探すことは簡単だけど、他のものに当たり散らかすことは好きじゃない。僕たちは全員がプロフェッショナルだ。試合に勝たないといけない」


