Ipswich Town FC v Chelsea FC - Premier LeagueGetty Images Sport

直近リーグ戦10試合でわずか2勝…チェルシー指揮官の進退危うい?

元イングランド代表FWポール・マーソン氏は、チェルシーのエンツォ・マレスカ監督の進退に注目した。

昨シーズンにレスター・シティでイングランド2部チャンピオンシップ制覇を成し遂げたマレスカ監督。そして、今シーズンを前にチェルシーに引き抜かれてマウリシオ・ポチェッティーノ監督の後任としてチームを指揮している。

マレスカ監督の下でチェルシーは躍進して、昨年末には2位にまで浮上していたが、直近のリーグ戦10試合でわずかに2勝(3分け5敗)と低迷。先日にはブライトンに0-3で敗れ、アストン・ヴィラにも1-2の逆転負けを喫して7位にまで後退している。

チェルシーが調子を落とす現状を受け、マーソン氏はイギリス『スカイスポーツ』で「次の2試合で勝てなければ、監督はいなくなるだろう。彼らは次の2試合でプレミアリーグの最悪の2チーム(サウサンプトンとレスター)と対戦する」と話し、自身の考えを続けた。

「チェルシーはチャンピオンズリーグ出場権を獲得しなければならない。コール・パルマーのような選手を引き留めるために彼らにはチャンピオンズリーグが必要だ。トップ5で終えなければならない。そうできなければ今後のことを考えると心配になる」

また、マーソン氏はチェルシーの不振は現在離脱中のニコラス・ジャクソン不在によるものであると語った。

「パルマーでさえも今苦しんでいる。パルマーにはニコラス・ジャクソンが必要で、ジャクソンにもパルマーが必要だ。ジャクソンの動きがなければパルマーは窒息してしまう。みんなはジャクソンを批判していたが、彼がチームにいない今、どれだけ彼が良い選手であるかがわかるだろう。今、彼らには突然として前線に誰もいなくなった。だから、パルマーはスペースを得られなくなった。ジャクソンの離脱はとても大きな損失だ」

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