チェルシーが新指揮官としてレスター・シティのエンツォ・マレスカ監督への関心を強めているようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えている。
昨シーズンの低迷から建て直してプレミアリーグ6位フィニッシュを果たしたチェルシーだが、21日に昨夏に就任したマウリシオ・ポチェッティーノ監督の解任を発表。今夏も再び新指揮官探しを実施することが決まった。
そんなチェルシーの新指揮官候補には、イプスウィッチのキーラン・マケナン監督、ブレントフォードのトーマス・フランク監督、シュトゥットガルトのセバスティアン・ヘーネス監督などの名前が挙がる中、クラブは現在レスターのマレスカ監督の招聘を検討しているようだ。
昨夏までマンチェスター・シティでジョゼップ・グアルディオラ監督のアシスタントを務めていたマレスカ監督は、今シーズンから指揮を執ったレスターでチャンピオンシップを制した。昨シーズンの無念の降格からわずか1年でプレミアリーグ復帰にチームを導いた同指揮官の手腕は高く評価されている。
『スカイスポーツ』によると、チェルシーは現在、マレスカ監督への関心を寄せており、会談の機会を探っている模様。ただし、レスターとの契約は2026年夏まで残っており、同クラブが指揮官の退任を認めるかは定かではない。
ポチェッティーノ監督の後任としてチェルシーは、クラブの組織に合い、ポゼッションを基盤にしたプレースタイルを持ち、協力的で、メディアからのスポットライトに対して上手く対処でき、グアルディオラ監督やミケル・アルテタ監督のチームと真っ向から対峙する準備のある指揮官を求めると伝えられている。
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