チェルシーMFエンソ・フェルナンデスは、エンツォ・マレスカ前監督の解任について語っている。
2024年夏にチェルシーの指揮官に就任したマレスカ前監督。昨季はカンファレンスリーグ優勝に加え、クラブワールドカップ優勝に導く手腕を発揮した。しかし昨年末から上層部との関係悪化が伝えられると、今年1月1日に解任。その後チェルシーは、オーナー交代後6人目の指揮官となるリアム・ロシニアー監督を招聘している。
しかし、チームの中心選手は前監督の解任に疑問を抱えているようだ。チャンピオンズリーグ・ラウンド16第2戦のパリ・サンジェルマン戦後、『TUDN』の取材に応じたエンソ・フェルナンデスは以下のように語った。
「(何が起きたのか)わからない。選手として、理解できないことやチームマネジメントがわからない時はあるものだ。僕にはわからないので、答えることができないよ」
「もちろん、彼の退団に大きく傷ついたよ。チームには確固たるアイデンティティがあって、彼が秩序をもたらしてくれていたからね。でも、フットボールはそういうものだ。良いこともあれば悪いこともある」
「でも、試合やトレーニングに関しては常に明確なアイデンティティを持っていた。彼の退団は、特にシーズン中盤だったこともあって大きな痛手だった。すべてが中途半端で終わってしまったようなものだよ」
なお、エンソ・フェルナンデスは『ESPN Argentina』で自身の将来について問われると、「ワールドカップが終わったら様子を見よう」とし、明言を避けている。


