チェルシーは、MFアンドレイ・サントスが古巣ヴァスコ・ダ・ガマに期限付きで加入することを発表した。
ヴァスコ・ダ・ガマで注目を集める18歳のサントスは、今冬1300万ポンド(約21億円)の移籍金でチェルシーに加入が決定した。しかし、プレミアリーグでプレーするための就労ビザを取得するために必要なポイントがわずかに足りず、クラブは同選手の期限付き移籍先探しに着手していた。
これまでパルメイラスやロサンゼルス・ギャラクシーがサントスの期限付き移籍に興味を持つと伝えられてきたが、交渉はまとまらず。それでも、同選手は古巣ヴァスコ・ダ・ガマに今夏までの3か月間レンタルで復帰することが決まった。
チェルシーは公式ウェブサイトで「アンドレイ・サントスはローンで前所属先のヴァスコ・ダ・ガマに再加入するためにブラジルに戻る。18歳のミッドフィールダーは幼少期から過ごすクラブで昨年の昇格を助け、1月にチェルシーと契約した。彼は今、さらに成長するためのチャンスを手に入れた。アンドレイがブラジルのセリエAで活躍することを祈っている」と伝えた。
なお、サントスは今冬に行われたU-20南米選手権でブラジル代表の一員としてプレー。18歳ながらキャプテンマークを巻いて8試合でプレーしてチームを優勝に導き、さらに自身は6ゴールを挙げて得点王に輝いていた。
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