チェルシーは、ボカ・ジュニオルスからDFアーロン・アンセルミーノを獲得したことを発表した。
昨シーズンにプレミアリーグを6位で終え、2シーズンぶりのヨーロッパカップ戦出場権を獲得したチェルシー。今夏に新たに就任したエンツォ・マレスカ監督の下、夏の移籍市場ではここまで積極的な動きを見せている。指揮官の古巣レスターからMFキアナン・デューズバリー=ホールを獲得するなど、10代~20代前半の選手を中心にここまで7人の新戦力と契約していた。
そんなチェルシーはこの度、ボカ・ジュニオルスから19歳DFアンセルミーノを獲得したことを発表。両者は2031年までの7年契約を結んだ。また、移籍金は1560万ポンド(約29億円)に上ると伝えられている。ただし、同選手は2024-25シーズンを期限付き移籍の形でボカ・ジュニオルスで過ごすことになる。
チェルシー加入の決まったアンセルミーノは、アルゼンチンの名門ボカ・ジュニオルスの下部組織出身で、昨年6月にファーストチームデビューを飾ったばかり。以降チームの主力には定着できなかったものの、右利きのセンターバックとして公式戦10試合に出場、1ゴールを挙げていた。なお、同選手にはここまでアルゼンチン代表歴はない。
アンセルミーノは、チェルシーにとって今夏8人目の新戦力に。移籍金の合計額はすでに1億1500万ポンド(約216億円)程度に上ったと伝えられている。


