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Liam Rosenior Chelsea 2025-26Getty

就任わずか約2カ月で…チェルシー監督の将来に暗雲?内部で「深刻な懸念」と報道。直近4年で6人の指揮官招聘

チェルシーのリアム・ロシニアー監督の将来に暗雲が立ち込めているようだ。

2024年夏から指揮したストラスブールでの手腕が高く評価され、今年1月8日にチェルシーの新監督に就任したロシニアー監督。最初の公式戦7試合で6勝1敗と結果を残していたが、以降はやや不安定な結果が続いている。チャンピオンズリーグではラウンド16第1戦でパリ・サンジェルマンに2-5と敗れ、プレミアリーグでも6位に転落していた。

そうした中、ロシニアー監督の将来に暗雲が立ち込めている模様。フランス『スカイ』のサシャ・タヴォリエリ記者によると、ロシニアー監督について、長期的にプロジェクトを任せるに適した人物であるかクラブ内部で深刻な懸念が生じているという。首脳陣の中には、来シーズンには指揮を執っていないと考える人物もいるようだ。クラブの野心に見合う安定的な結果を求める重圧が高まっており、今季限りで解任というシナリオも現実味を帯びていると伝えられている。

一方で同氏は、仮にロシニアー監督の解任が現実になった場合、同指揮官は依然としてリーグ・アン内で高く評価されているため、フランスで再び指揮を執る可能性を指摘。現時点では何も確定しておらず、指揮官も目先の目標に集中しているが、今後の結果が大きな意味を持つことになると伝えた。

そのうえで「この不確実な時期は、当然ながらサポーターの間に様々な疑問を生み出している。監督交代の可能性、スポーツ面での野心、長期的なビジョンなど、チェルシーの今後数カ月は極めて重要だ。1つ確かなことは、ベンチ周辺に対するプレッシャーが高まっており、今後数週間がプロジェクトを左右する決定的な時期になる可能性があるということだ」と締めくくっている。

2022年にトッド・ベーリー氏率いるコンソーシアムに買収されて以降、ロシニアー監督が6人目の指揮官となっているチェルシー。今夏再び監督交代に踏み切るのだろうか。今後の動向に注目が集まっている。

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